オススメのサイト

手造りソーセージ

dfw

シンプル・イズ・ベスト+ハイクオリティが心情です。

つくば自然派ハム・ソー屋 

私たちの豚へのこだわり

ブランド豚の真実

日本で飼われている豚の種類には、主に5種類あり、それぞれの特徴を持っています。実は、豚の純粋種の割合は小さく、繁殖用の豚の約7割、肉豚の約8割以上を雑種が占めています。

ランドレース種(略してL)>>>母乳がたくさんでるが、足腰が弱い。

大ヨークシャー種(W)>>>足腰が強いが、母乳がでない。

デュロック種(D)>>>肉質が良い。

ハンプシャー種(H)>>>

バークシャー種(B)>>>生まれる子豚の数が少なく、育ちが悪いが、肉質が極めて良い。

3元交雑

雑種にはL・W・D・Hの4種類によるものが大部分で、よく用いられているものに、3元交雑があります。3元交雑とは、雑種強勢効果(品種または系統間の交配によって、その能力が両親の平均能力を上回る現象)を活用した生産の方式です。例えば、繁殖用に優れた(L×W)の雑種の雌に、産肉性や肉質に優れた肉豚をより多く生産する方法があります。

ブランド豚のカラクリ

昔の養豚農家の間では、「純粋種が一番」と言われ、純粋種の豚をわざわざ交配させて雑種をつくることなど考えられませんでした。しかし、生産性(繁殖製・産肉性や肉質)の問題から現在の3元交雑に至りました。逆に言えば、豚の肉質だけを追求した生産方法ではないといえます。豚には数多くの銘柄豚がありますが、そのほとんどがL・W・D・Hの4種類による3元交雑です。では何故違う豚として扱われいるのか?それは、系統の違い、与える餌の違いからくるものです。「品種Lの系統○○○○の雌に品種Wの系統○○○○の雄からとったLW母豚に・・・・・・を交配させ、出荷前(と畜)○ヶ月間、○○○○の餌っを与えた豚を○○○○銘柄と呼びましょう」と、地域振興を図るといった観点や、産地間競争やブランド化の対応策として決めただけのことで、必ずしも一定の基準によってなされているとは限りません。

ブランドではありません。私たちは、豚の一頭一頭を見ています。

豚は生き物です。育ちが早い豚、遅い豚、太っている豚、痩せている豚などといった個体差が必ず生じます。その個体差が肉質にも大きく関わってきます。
当農場の豚は、ブランド化された豚ではありません。豚を出荷前の操作でブランドというひとつの基準の枠内に滑り込ませたとして、高水準の肉が得られるわけではありません。私たちは一頭一頭の仔豚に眼差しを向け、良い肉豚になりうる素質を見抜き、英才教育を施します。豚の品質は生後1~2ヶ月の生育の仕方で決まります。当農場ではその期間で身体の延び、ハリ、足腰等を見極めて、良い仔豚だけを選別して特別飼育するのです。

厳選した豚肉を使用

この言葉は豚肉を用いた製品の宣伝文句として良く耳にしますが、一体どれだけの業者が文字どおりの厳しい眼差しで肉質を選別しているでしょうか?
抗生物質に頼らない、安全で健康な豚を育てるため、飼料の配合から豚の飼育スペース(蜜飼いしない)に至るまで、1頭1頭愛情を込めて育てております。
自家農場豚 契約生産で育てた豚では個体差が多々あるのです。また、部分肉の仕入れではどうしても流通過程で質に不揃いが出てきてしまいます。仕入先も不明なところが多いのが現実です。私たちは、工房のすぐ隣で私たちが自らの手で育てることのできる豚だからこそ、責任をもってお客様の元へ届けられるのです。

見て下さい、この肉のハリを!これが本当に厳選したお肉です。

自家農場豚 ソーセージの生地っを天然の羊腸に詰めているところです。機械化をあえてとらず、1本1本手で腸のハリを確かめながら丁寧に作業しています。